アルバイトで警備の住み込みの仕事ってどう?

アルバイトで警備の住み込みの仕事が募集されていることがあります。正社員や契約社員ではなくアルバイトで住み込みの仕事というと、なかなか珍しい部類に入ります。実家に住んでいて一人暮らしがしたいという人には向いています。

警備員の仕事といっても、交通誘導、イベント警備、ビル管理、駐車場警備など、仕事内容は様々です。求人をチェックするときには仕事内容を必ず確認しておきましょう。中には警備の仕事に応募したのに軽作業をさせられたというケースもあります。

警備の仕事をするためには、30時間の法定研修を必ず受けなければなりません。これは警備業法という法律で決められたことですので、研修がなかったり、20時間で終わったりなどといった場合にはブラック企業の可能性がありますので注意しておきましょう。

研修期間にも給料は出るようになっていますが、通常は条件がついています。「30時間の研修で2万円支給」などとなっていても、「10日以上働かずに辞めた場合には支払われない」などという注意書きが書かれていたりします。契約内容はよく確認しておくか、面接の時に質問しておきましょう。研修を受けた後2、3回働いただけで辞められてしまうと、会社としては損害のほうが大きくなりますので、こういった条件がついていることはある意味で当然と言えます。

アルバイトで住み込みをするときには、仕事を辞めたときのことも考えておきましょう。住み込みの仕事というのは、仕事を辞めたら寮を出ていくのが普通です。会社にもよりますが、「退職した次の日には部屋を出て行ってくれ」と言われることもあります。仕事を辞めた後に寮をいつまでに出なければならないかということは重要なことなので、必ず前もって確認しておきましょう。アルバイトは正社員に比べると解雇されやすいので、自己都合で辞めるケースだけでなく、会社都合で解雇されたときのことも必ず考えておきましょう。

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